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2008.12.07 (Sun)

バルカン半島めぐり2

さて、イスタンブールにいます。
街の規模がすごく大きくて、歴史的文化的遺産が半端ない!
バルカンの都市は規模が小さいから、イスタンの印象の強烈さの前で
記憶が若干とぎれつつあります(笑)

駆け足で復習!

●ボスニア・ヘルツェゴビナ

モスタルという旧市街が世界遺産となっている街と、首都であるサラエボを訪れました。
モスタルは、1991−1995年にかけての内戦の跡がいまだに生々しく残っています。
建物にぼこぼこと穴があいていて、これってどうみても銃弾だよな、って思って
ネットであとで調べたら、やはりそうでした。
今にも崩れそうなビルが、修復されずそのまま残されているところも多数。
この目でみて、かなり衝撃でした。

サラエボは、旧市街がなかなかよかった。
もういくつ、いろんな国の旧市街をみてまわっただろう。
それぞれに個性があって面白い。
サラエボは、モスクと教会が街の中に同居しています。
だんだん、ヨーロッパのキリスト社会から、違う文化圏へと移ってきているのを実感。
第一次世界大戦の引き金となった、フェルナンデス王子の銃撃の場所ってのもしっかりみてきました。

●セルビア

首都のベオグラードへ。
ここは旅行者の間でも、さして話題にならないところ。
観光的資源に乏しいのです。
駅におりたって、駅前を見渡して、裏寂れた感じがひしひしと感じられて、ああ確かに
こりゃ観光気分にはならんわ、って思いました。
ここは、1999年にNATO軍が爆撃した国防省ビルが、いまだに
修復されず残ってるんだけど、、、これはもう絶句。
見つけたとき、思わず「ぎゃっ」って声をあげちゃいました。
隣のビルは無傷で、よくぞピンポイントで空爆できたもんだな、と変な感心したりして。
この街、街がすすけた感じなんだけど建物とかはなかなかクラシックなものもあり、
いいものはもってるんですが、うまくいかしきれてないというか。。。
そんな余裕がないんだろうか。

●ブルガリア

ルーマニアにもいくつもりだったけど、強行軍に疲れてしまい、
すっとばしちゃいました。実際ルーマニアは、特に首都のブカレストは
旅行者の間ですっごく評判が悪い!!ポリスにだまされたって話も聞きました。

ブルガリアの首都ソフィアは、地味だし、きれいとはいいがたいんだけど、
かめばかむほど味のでそうな街でした。
アレクサンダー・ネフスキー教会というビザンツ様式の教会があるのですが、
ここはバルカン半島の中でも最も美しい教会といわれているようです。
わたしは教会建築は詳しくないのですが、この旅でとにかく量だけはたくさん見てきました。
結果、このアレクサンダー教会は、私の中の教会ナンバーワンです!!
ドームの中に描かれたフレスコ画や、太陽の光をうけてかがやく黄金色のガラス、
その黄金の光をうけてうかびあがる、ろうそくに火をともす人々のシルエット・・・
圧倒的な美しさでした。
この教会があるから、ソフィアはオッケーです!!(笑)

そうそう、ブルガリアといえばヨーグルト。
売店で飲むヨーグルトを買って、容器を口元までもっていって
動きが止まってしまいました。
ヨーグルトの中に浮かんでいた緑色のもの・・・
きゅうり!!
まるで青汁を飲んだ後のような身震いが・・
ブルガリア人にいわせると、こういう冷製のスープはポピュラーなようで
珍しくないみたいでしたが・・

ほんとはバルカン半島、まだいろいろあるんだけど、とりあえず一回ここで締めます!

テーマ : 世界一周 - ジャンル : 旅行

08:16  |  バルカン半島  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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